デジタルペンソリューションとは?

紙に書いたものを業務システムで使えるようにする技術です。

優れたユーザビリティ
「紙とペン」による自然な操作、内臓メモリによりペンのみ携行可能
セキュリティ保護
ペンのIDにより記入者を判別、ペンの内部で情報を暗号化

デジタルペンの特長

紙とペンを使った手書き
  • コンピュータを知らない人でも、誰でも簡単に使えます。
  • 屋外、工場、建築現場など、どこでも持ち運べ使用できます。
紙とデータの共存
  • 紙の帳票を保存・提出しなければならない帳票に効果的です。
  • 紙原本と同じ内容を即座にデータとして使用できます。
  • スキャナなどによる読取の作業も不要です。
書類を電子的に管理・処理
  • 文字認識、画像認識などと組み合わせての高度な処理が可能です。
特有の付加情報
  • 書き順、書いた時刻が記録されており、いつ書かれたものかを再現できます。

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デジタルペンの仕組み

アノト方式

紙に印刷された特殊なドットパターンをデジタルペンのペン先のカメラが読み取ります。
それをもとに座標が計算され、筆跡をデジタル化します。

紙による区別

専用紙に書いて送るだけで、自動的に該当するシステムが起動し処理を実行します。
そのため、記入する人は「システム」を意識せずに利用できます。

紙の割り当て

記入したデータをどのように扱うかを予め専用紙に定義できます。
これにより、業務システム等との円滑な連携が可能です。

デジタルペンソリューションの構成

デジタルペン、専用紙、ペンアクセスポイント、筆跡処理サーバのコンビネーションによりデジタルペンの機能を活用することができます。

NTTコムウェア東海が開発した「デジタルペンゲートウェイ」を用いれば、多数のデジタルペンを利用する環境でも、高速で安定した無線通信を実現できます。

デジタルペンゲートウェイについてはこちら

デジタルペンの動作環境

型番 DP-201(Bluetooth + USBモデル)
質量 30g
外形寸法 153mm × 19mm × 17mm
(キャップを外した状態)
157mm × 21mm × 18mm
(キャップを付けた状態)
データ転送 USB1.1規格準拠(2.0規格利用可能)
Bluetooth1.2規格準拠
動作温度 0~40度(ただし結露なきこと)
内蔵電池 リチウムイオン二次電池
連続筆記時間 2時間以上
スタンバイ時間 10時間以上(キャップを外した状態)
充電時間 約2.5時間
充電方法 クレードルを経由(ACアダプタ / USB受電)

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